Claude Code インストール|Windows(PowerShell / WSL)・Mac対応【エラー対策付】

AI系ツール

Claude Codeのインストール方法を解説します。Windows(PowerShell / WSL)とMacそれぞれの導入手順、初回ログインまでまとめました。

わたしはPowerShellとWSL(Ubuntu)の両方で、Claude Codeを使っています。

2026年4月1日更新:Anthropicはnpmインストールを非推奨(deprecated)としています。そのため本記事を大幅に変更しました。現在はAnthropicが推奨するネイティブインストーラーでの手順を中心に解説しています。
Claude Codeを利用するには、ClaudeのPro以上のサブスクリプション、またはAnthropic API課金が必要です。無料プランでは利用できません。

Claude Codeのインストール手順:Windows

Windowsでは主に次の2つの方法があります。

  • 方法① PowerShellでインストール(おすすめ)
  • 方法② WSLでインストール(Linux環境)

方法①PowerShellでインストール(おすすめ)

PowerShellはWindowsに標準で入っているため、追加のソフトを入れなくても利用できます。Node.jsも不要です。

まずPowerShellを起動します。下記コマンドで、Claude Codeをインストールします。

インストールが止まる・エラーが出る場合

「Setting up Claude Code…」と表示されたまま動かない場合は、数分待ってみてください。バイナリのダウンロードに時間がかかることがあります。

429エラー(Request failed with status code 429)が出た場合は、サーバーが混雑しています。少し時間を置くか、スクリプトをファイルに保存してから実行する方法(下記コードを一つずつ実行)を試してみてください。

インストール確認

インストール後、ターミナルを一度閉じて開き直してください(PATHの反映に必要です)。

その後、claude –versionと入れます。バージョンが表示されれば、インストール成功です。

より詳しい環境情報は、次のコマンドで確認できます。インストール方式(native / npm)、自動更新の状態、リリースチャンネルなどが表示されます。

プロジェクトの場所へ移動

PowerShellでcdコマンドを使って、編集するプロジェクトの中に移動します。

方法②WSL環境で動かす

WSLはWindows上でLinux環境を動かす仕組みで、Linux開発環境に近い形でClaude Codeを使えます。WSLではUbuntuなどのLinux環境を使うことができます。

Windowsとは別のLinux環境で動作するので、開発環境を分けたいときなどに便利です。

WSLのインストール

WSLは、Windows上でLinux環境を仮想的に動作させるシステムです。Windows PowerShellを管理者権限で実行し、以下のコマンドでインストールします。

インストール後、Ubuntuを起動します。

Claude Codeのインストール

下記コマンドで、Claude Codeをインストールします。

ターミナルを一度閉じて開き直してください(PATHの反映に必要です)。

その後、claude –versionと入れて、バージョンが表示されれば、インストール成功です。

プロジェクトの場所へ移動

WSL(Ubuntu)では、Linux側のファイルシステムでプロジェクトを作成・管理することをおすすめします。

Ubuntuを起動すると、ホームディレクトリ(~)にいます。cdコマンドを使って、プロジェクトディレクトリに移動します。

Claude Codeのインストール手順:Mac

Macの場合は次のコマンドでインストールできます。

インストール後、claude --version でバージョン確認します。

npmから移行する場合

以前npmでClaude Codeをインストールした方は、ネイティブインストーラーへの移行をおすすめします。Anthropicはnpmインストールを非推奨としています。

参考: Claude Code公式セットアップドキュメント

移行手順(Windows)

移行手順(macOS / Linux / WSL)

コマンドが見つからない場合

npm版を削除した後に claude: command not found になる場合は、シェルが古いパスを覚えています。ターミナルを新しく開き直せば解決します。

which claude(Linux/Mac)や where claude(Windows)でパスがネイティブ版のものに変わっているか確認してください。

設定やプロジェクトデータ(~/.claude/)はそのまま引き継がれます。

npmでバージョンを下げたい場合(応急処置)

まだnpmのままで、すぐにバージョンを下げたい場合は、以下で安定版にダウングレードできます。

安定版のバージョン番号は claude doctor を実行すると、Stable version に表示されます。

安全に使うための設定

ここからは、おすすめ設定をご紹介します。

stableチャンネルに変更する

ネイティブインストーラーはバックグラウンドで自動更新されます。デフォルトでは最新版(latest)がすぐに適用されますが、stableに変更すると、約1週間遅れの安定したバージョンが適用されます。

問題のあるバージョンがスキップされるので、安心です。

Claude Code内で /config → Auto-update channel → stable を選択します。

その後に質問がでます。「Allow possible downgrade to stable version」(安定版のためのダウングレードを許可)を選択します。

または ~/.claude/settings.json に直接記述もできます:

注意:stableに変更しても、すでにインストール済みのバージョンが即座にダウングレードされるわけではありません。今後の自動更新からstable版が適用されるようになります。

Claude Codeの起動

ここからは共通操作となります。

プロジェクトの中で、claudeコマンドを実行します。

claude用のターミナルが起動します。

アカウント連携

初回はアカウントとの連携が必要となります。

サブスクアカウントと連携させるなら1.Claude account with subscriptionを選びます。ブラウザ上でAnthropicにログインします。

URLが出てきます。ブラウザでClaudeにログインした状態で、このURLを貼り付けます。

すると、Claude側でもコードがでてくるので、それをClaude Codeに貼り付けます。

Login successful と表示されます。Enterキーを押して進んでいきます。

セキュリティに関する注意事項や、このフォルダを信用するかなど出てきたら、「Yes」を選んで進んでいきます。

すると、次のようにClaude Code上でコマンドを入力可能な画面に。

なお時期によって画面は変わることがあります。とりあえずはブラウザでAnthropicにログインして連携させてみてください。

このあたりのツールは変更が速くて…マニュアル類が追い付かないの。何か質問聞かれたら、大体YesでOKとは思うけど、一応、ちゃんと読んでね。

くまみ
くまみ

大変ね。なにか聞かれたら、とりあえずYesって押しそうだわ…

Claude Codeの初期設定ファイル

最初に、CLAUDE.mdファイルを作っておくと便利です。CLAUDE.mdはプロジェクトの情報やClaude Codeへの要望(指示)を記述するためのファイルです。

Claude Code起動時に自動で読み込まれます。

画面上でも、次のようにCLAUDE.mdの作成を促すメッセージが表示されます。

” Run /init to create a CLAUDE.md file with instructions for Claude”(/initを実行して、Claudeへの指示をいれるCLAUDE.mdファイルを作りましょう)

メッセージにあるとおり、下記コマンドを実行すると、CLAUDE.mdを新規作成できます。

ただ、不要な指示が多くはいるので、作成後に確認・編集することをおすすめします。

すでに作成したCLAUDE.mdを編集したり、プロジェクトごとではなく全体の指示をいれるCLAUDE.mdファイルを作成するには、/memoryコマンドを実行します。

次のように3つの選択肢がでてきます。

User memoryを選択すると、全体のCLAUDE.mdを編集できます。たとえば、常に日本語で返答してほしい場合には、次のようにいれます。

【全体のCLAUDE.md例】

※ファイルの編集モードから抜けるには、Ctrl+xキーを押します。保存する場合はYキーを押します。

Claude.mdの書き方はこちらの動画も参考にしてくださいね。

CLAUDE.mdの書き方次第でコスト+20%!? 短く書け|シンプル4原則【Claude Code】

さいごに

Claude Codeを使うとWebアプリ開発がぐっとラクになります。

下記YoutubeでClaude Codeを使って10分でWebサイト作成+公開までお見せしています。ご興味あれば、見てみてください。

【Claude Code実演】10分でWebサイト公開!Netlify無料デプロイまで完全解説

記事版はこちら。

なお、ClaudeとClaude Codeとの違いを知りたい方はこちらご覧ください。わたし自身も「Claude色々あって分かりにくいなぁ。。」と感じていました。

今は、Claudeブラウザ版・Claudeデスクトップ版・そしてClaude Code便利に使っています^^

Claude Code / Web / Desktop の違い|結局どれを使う?【2026】

なおClaude Codeを使ったWebアプリ開発研修・Eラーニングなども行っています。ご興味あれば、下記ページもご覧ください。
Claude Code便利に使っていきましょう♪

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