LaravelとAPI連携できるメルマガ配信スタンドをお探しなら、MailChimpがおすすめです。
Mailchimpは、LaravelとAPI連携がしやすいメルマガ配信スタンドです。
たぶん この記事を読んでくれているあなたも、Laravel連携の観点で、MailChimpに興味をお持ちかと思います。
細かいコードなどは別記事で書いているので、ここでは大雑把に、実際に連携させた時に感じたことやできることを書いておきますね。
LaravelとMailChimpは、一言でいうと、とても連携しやすかったです。
連携によって、次のようなことができます。
- Laravelアカウント作成時に、MailChimpにコンタクト追加
- Laravelアカウント変更時に、MailChimpの内容を変更
- Laravelアカウント消去時に、MailChimp上のコンタクト削除
- Laravel上でMailChimpのコンタクトにタグを追加
Laravel側でアカウントを作成するタイミングで、MailChimpにも登録できます。
実際わたしは現在、LaravelとMailChimpを連携させて使っています。
また最後のタグ付けですが、これによって、Laravel上でユーザーが何かしたタイミングで、MailChimpからメールを送信したりできます。
実際の連携については、他の記事で解説しているので、気になったら見てみてください。
連携には、既存のパッケージを使うのが便利かと思います。Laravelのブログでも、MailChimpとのAPI連携用のパッケージを紹介しています。
なお、もしMailchimpを使い始めたいと思ったら、こちらからご登録いただけます。まずは無料版から使えるところが、嬉しいです。
Junko
無料版でも2000コンタクト登録できますし、なかなかのものですよ♪
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