Laravel HomesteadにPhpMyAdminをインストールする手順を分かりやすく解説

Laravel Homestead

Laravel Homesteadを初めて使う人のために、PhpMyAdminのインストール手順を解説します。

普通にインストールすると、古いバージョンが入ってしまい、下記のようなWarningが大量発生することがあるので、要注意。

Warning in ./libraries/classes/Config.php#1761
 mkdir(): Permission denied

ちなみに、わたしは最初古いバージョンを入れて、この目一杯ピンク色のエラー画面に遭遇しました…

じゅんこ
じゅんこ

大量のwarningを見て、一瞬、固まりました。

そうならならいように、最初から新しいPhpMyAdminをHomestead環境に入れる手順をお伝えしますね。

Laravel HomesteadにPhpMyAdminをインストールする手順を分かりやすく解説

今回は、最初はローカル環境上の操作を行います。

後半は仮想環境に入り、コマンドで操作を進めていきます。

なおHomesteadのインストール・設定がまだの方は、前回の記事で方法を解説しているので、こちらから進めてみてくださいね。

コマンド入力に慣れていない方は、pwdとlsコマンドを使って、仮想空間上での今の居場所を意識しながら進めると、分かりやすいですよ。

じゅんこ
じゅんこ

ふたつのコマンドの使い方も、上記の記事で解説しています。

それではここから、手順を解説していきます。

①phpMyAdminをローカル上に設置

phpMyAdminの公式サイトから、ファイルをダウンロードします。

このとき、PHP7.1以上のバージョンを使っている場合には、phpMyAdmin-5.1.0-all-languages.zip をダウンロードします。

PHP5.5以上PHP7.1未満の場合は、phpMyAdmin-4.9.7-all-languages.zip をダウンロードします。

解凍したフォルダは、PC上のHomesteadフォルダの中のcodeフォルダの中にいれましょう。

前回解説したとおりHomesteadを入れてくれた方は、【C:\Users\ユーザー名\Homestead\project\code】の中に入れてください。

② yamlファイルにデータベース情報をいれる

次にHomestead.yamlファイルにデータベース情報を反映します。

sites: に、下記のように PhpMyAdmin用の情報を追加します。

●sites:map:は、プロジェクトを表示するために、ブラウザに入力するURLとなります。

●site:to: は、仮想環境上で、プロジェクトが表示されるためのパスです。

③ hostsに設定を追加する

【C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts】を開きます。

ファイルの最後に、下記を入れておきましょう。

保存時にエラーが発生した場合は、管理者権限でファイルを開いてください。

管理者として開くには、WindowsスタートアップメニューでWindowsアクセサリ/メモ帳 などを右クリックし、「管理者として実行」を選択します。

この状態で、ファイルメニューからhostsファイルを開くと、管理者としてファイルを保存できます。

④ 仮想環境上にphpMyAdminを反映

これでほぼ、準備完了です。

Git Bashでローカル上のプロジェクトの場所に移動します。

前回から本記事の手順どおり進めた場合は、【C:\Users\ユーザー名\Homestead\project】に移動してください。

そこで、vagrant upを行い、vagrantを起動します。

じゅんこ
じゅんこ

すでに起動している場合は、不要です。

vagrant provisionvagrant reloadを行って、yamlファイルの設定変更を反映させておきましょう。

両方同時に行うには、下記コマンドを入力します。

vagrant provisionは設定反映、vagrant reloadは再起動の意味です。

その後、vagrant sshで仮想環境に接続します。

次にPhpMyAdminが無事入っているか、確認します。cd codeで場所を移動します。

lsコマンドを実行します。

homestead/vagrant/code の中にあるファイル・フォルダが表示されます。

この中にphpmyadminが入っていることを確認してください。

⑤ ブラウザ上で表示を確認

ブラウザを起動し、URLに下記を入力します。

phpmyadmin.localhost:8000

次のように、PhpMyAdminのログイン画面が表示されれば、成功です。

デフォルトでは、ユーザー名は homestead, パスワードは secretです。

ブラウザ上でPhpMyAdminにログインし、homesteadデータベースを確認してください。

次の4つのテーブルができています。

もしまだテーブルがない場合には、マイグレーションを実行していない可能性があります。

前回記事の手順⑩・⑪ を参考に、マイグレーションを実施してください。

なお、データベース名は、.envファイルと Homestead.yamlファイルで設定したものが使われます。

もし変更したい場合には、.envのDB_DATABASEと、Homestead.yamlのdatabases情報を変えてください。

さいごに

前回・今回でひととおり、Laravelの環境が整いました!

次回は、既存のプロジェクトをHomestead上にクローンする方法を解説します。

既にデプロイしたプロジェクトの開発環境をHomesteadに移行したい場合は、次回記事をご覧ください。

これまでの記事は、こちらの目次を参考にしてくださいね。

【Laravel Homesteadを使う! 目次】

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