Googleアップデート2020年の内容と対策【公式発表まとめ】

2020年5月Googleの方針と対策アイキャッチ2 SEO検索対策
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2020年5月のアップデートでは、多くのブログが影響を受けました。

上がったサイト・下がったサイトあるようですが、個人ブログは軒並み苦戦傾向にあるようです。

一体このアップデートで何が目指されていたのか。

そして今何が進められているのか。

Googleの公式動画とドキュメントの内容をもとに、対策をまとめました。

Googleの方針をおさえて、頑張って作った大事なサイトを検索結果に上位表示させましょう。

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Googleによるアップデートの発表

Googleは公式チャンネル「Google Webmasterを通じ、2020年5月検索結果に何が起こっているかを解説しています。

GoogleWebmasterYoutube画像

参照元:Youtube “Google Webmaster ” チャンネル

こちら感染の影響を受けて、スイスの自宅で撮影された動画だそうで。

世界中の人が影響を受けるニュース動画を自宅で撮影するって、すっごい緊張しそうですよね。

この動画によると、主に次の3点が行われているとのこと。

  • Covid-19に関する検索結果の改善
  • 新たなスピード指標を採用
  • モバイルファーストインデックス

動画内に参考資料として示されていた資料なども用い、Googleの方針と対策を説明していきますね。

Covid-19に関する検索結果の改善

Covid-19によって各種ビジネスが影響を受け、サービス内容の変更を迫られています。

また政府や公的機関からの発表を知らせる必要性が増しています。

こういった変化に対応するために対策が取られているとのこと。

ビジネス上の変更がGoogleの検索結果で表示されやすくなる

まずはビジネスオーナーに影響する変更です。

イベントの延期やキャンセルなどが続いていますが、こういったものを示すためのプロパティが追加されているようです。

イベント情報のGoogle検索表示

画像引用元:Get your event on Google

イベントを通知するにはEvent Brideを使うと検索に強いでしょう。

またデータハイライターを使うと、お店のサービスに関する情報をGoogleに伝えやすくなります。

データハイライターはページの情報をタグ付けする機能。

ハイライトを行いたいページを登録し、あとはタイトルや公開日といったページ内の情報をタグ付けしていくだけ。

じゅんこ
じゅんこ

すぐにできちゃいます。

データハイライト実行画面

 

じゅんこ
じゅんこ

お店やレビューサイトなどでは役立ちます。

ただ普通の記事ではいらないかな、と思います。

なお注文殺到や営業停止などの場合、ビジネスをしばらく中断するお店もあるかもしれません。

こういったお店に対して、Googleはサイトを無効にしないようアドバイスしています。

Google のインデックスからサイトを完全に削除することは、回復にかなりの時間を要する大きな変更です。

引用元:Google検索デベロッパーガイド「ガイド

インデックスから完全に削除すると回復にかなり時間がかかるので、とりあえず機能を制限しておきましょう。

営業時間を更新するときはGoogleマイビジネスLocalBusinessマークアップ機能が役立ちます。

政府やヘルスケアに関する公式機関のアナウンス

政府や公式なヘルスケア機関は、Search ConsoleからCovid-19関係の重要なお知らせを送信できるようになるとのこと。

この機能は現在開発が進んでいます。

大事なお知らせが検索結果に分かりやすく表示されるようになります。

これは普通のブロガーや会社サイトには関係なさそうですね。

ただもちろん、感染に関する情報を得るために役立ちます。

新たなスピード指標を採用

Web上での速度を改善していうため、スピードに関する新たな指標ができました。

これがCore Web Vitalsです。

ユーザー体験の向上というGoogleが目指す方向性を形にしたものですね。

具体的には次の3点を計測し、各ページが十分な速度を実現しているかを評価します。

  • LCP:ページ内で重要な内容がいつ表示されるか
  • FID:入力に対して応対するまでの時間
  • CLS:レイアウトが崩れずページが安定しているか

今後この速度評価が検索結果に大きく影響していくでしょう。

詳しくは2021年のアップデートについて書いた記事をご覧ください。

モバイルファーストインデックス

以前から進められていたモバイルファーストインデックスへの対応は、2020年9月にまでにすべて終えるとのこと。

つまり、モバイルサイトに対応していなければ検索に弱くなってしまうのです。

Googleは次の3点がPC版とモバイル版で同じであるよう求めています。

  • コンテンツ(テキスト・画像・動画・リンク)
  • メタデータ(タイトル、ディスクリプション、メタタグ)
  • 構造データ

人気があるWordpressのテーマであれば現在は自動的に対応しているので、あまり心配はないでしょう。

モバイルフレンドリー度のチェック方法

もし大丈夫か確認したい場合は、Google Search Consoleで確認できます。

フレンドリーじゃない!と判断されたら通知がきますよ。

またモバイルフレンドリー度をみるために、モバイルフレンドリーテストというツールがあります。

URLをいれるだけで簡単にモバイルフレンドリー度が分かります。

モバイルフレンドリーテスト結果

Googleのアルゴリズム変更への対応策まとめ

  • イベントの通知や営業時間の変更などが検索結果に反映されやすくなる
  • →変更があればGoogleマイビジネスなどに登録をしておく
  • より良いユーザー体験の実現のため、新たな速度指標を採用
  • →サイトの読み込み速度が遅すぎないようにする
  • モバイルページインデックスを推進
  • →PCとモバイルの内容が同じようにする
じゅんこ
じゅんこ

Google検索上位に表示されるように出来ることを進めておきましょう!

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