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Laravel SailにLaravel Breezeでユーザー登録機能をつける方法を解説

Laravel Breeze

Laravel SailにLaravel Breezeパッケージをインストールして、手軽にユーザー登録・ログイン画面を搭載する方法を解説します。

動画編もあります↓↓↓

 

2025年4月9日追記:

Laravel Breezeの公式サイトには、次のように掲載されており、最新版ではLaravel Breezeの利用は推奨されていないようです。

This starter kit is for Laravel 11.x and prior. For our latest starter kits, check out: https://laravel.com/starter-kits.

引用元:https://github.com/laravel/breeze

Laravel SailにLaravel Breezeでユーザー登録機能をつける方法を解説【Laravel Vite対応】

Laravelには認証機能(ログイン)等を手軽につけられるパッケージがいくつかあります。Breezeパッケージが一番使いやすいため、こちらを入れていきます。

Junko
Junko

他のパッケージについてご興味あれば、下記の記事にまとめてあります。

なお既存プロジェクトにBreezeを入れると、既存のルート設定が消えてしまいますので、ご注意ください。詳細は下記をご覧ください。

① Breezeのインストール

まずはLaravel Sailを起動します。

sail up -d

プロジェクトの場所で、Breezeパッケージをいれるコマンドを実行します。

sail composer require laravel/breeze --dev

次に、下記コマンドを実行します。

sail artisan breeze:install

すると、3つの質問が順番に出てきます。Enterキーを押して、進めていきましょう。

3つの質問の意味は、下記のとおりです。

①まず「どのスタックをインストールしますか?」と質問が表示されます。特に使用したいものがない場合には、一番上の選択肢を選びます。
②「ダークモードサポートをインストールしますか?」と質問が表示されます。ダークモード(黒っぽい画面)を使用したい場合には、yesを選びます。そうでなければ、noを選びます。ここでは、「no」を選択します。
③「どのテストフレームワークがお好みですか?」と出てきます。PHPUnitとPestの選択肢があります。ご希望に応じて選んでください。ここでは 「1」(PHPUnit)を選択します。

質問が終わると、インストールがしばらく続きます。最後に下記画面が表示されます。

この時点で、プロジェクトにはデフォルトのTailwind CSSのスタイルが反映された状態となっています。

エラーの時の対応 severity vulnerabilities

なお、”severity vulnerabilities”が理由で、エラーになることもあります。

その場合は、エラーを読んで、指示に従ってコマンドをいれてください。

たとえば下記では、”npm audit fix” を実行するように出ています。

こういった場合は、npm audit fixを実行した後、再度 インストールを実行してください。

Tailwind CSSのスタイルの反映方法

以後は、Tailwind CSSでスタイルを追加したら、sail npm run devコマンドを実行して、プロジェクトに反映させる必要があります。

開発中で使うものとは別にUbuntuを起動して、下記コマンドを実行してLaravel Viteを起動させたままにしておくと良いでしょう。

sail npm run dev

Laravel Viteを止めるには、Ctrl+Cを押します。

Laravel Viteについて詳しく知りたい場合は、下記を参照してください。

② マイグレートする

マイグレートを行って、データベースにテーブルを追加します。

sail artisan migrate

③ ログインする

ブラウザに http://localhost/ を表示させます。Breezeがインストールされると、右上にlogin Registerメニューが表示されています。

④ ユーザー登録をしてみましょう

ここまで出来たら、一通りの最初の設定は終わりです。

http://localhost/registerページを開き、ユーザー登録をしてみてください。

登録したユーザー情報は、phpMyAdminのusersテーブルに登録されているはずです。

確認しておいてくださいね。

なおLaravel10までは、データベース名は、プロジェクトの名前がついていました。Laravel11になってから、データベース名はデフォルトでは「Laravel」となっています。

ロゴが大きく表示される場合

下記のように表示が崩れることがあります。

対策は別の記事で解説しているので、参考にしてください。

さいごに

Laravel Sail環境に認証機能を搭載しました。

このあとは、色々なコードを入れていきましょう。Visual Studio Codeを使って開発を進めていくと便利です。Laravel SailとVS Codeとの連携方法は、下記をご覧ください。

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