Laravel9はPHP8が必要:エックスサーバーでPHPバージョンを上げる方法

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2022年1月リリース予定のLaravel9では、PHP8が必要と言われています。

現在のPHPバージョンを上げる必要がある方も、多いかと思います。

エックスサーバーにSSHでアクセスしたときのPHPバージョンを上げる方法を解説します。

なお 「とりあえず今回使うPHPバージョンだけ変えたい」という場合は、下記の記事を参考にしてください。

Laravel9はPHP8が必要:エックスサーバーでPHPバージョンを上げる方法

①PHPバージョンチェック

まず、現在のPHPバージョンを確認しておきましょう。

下記を実行します。

わたしの場合は、php 7.3.16 でした。

②binディレクトリへ移動

SSHログイン後、binディレクトリに進みます。

ls コマンドを実行すると、ここにPHPファイルがあることが分かります。

現在、このPHPは、/opt/php-7.3.16/bin/php とつながっています。

そのため、わたしの環境では、普通にコマンドを実行すると、php 7.3.16 が使われます。

普段使うphpのバージョンを7.3.16からに変えたいときには、このbin ディレクトリがつながる場所を変えていきます。

そのために、まずは、次のコマンドを入力して、phpファイルの名前 を php.org に変えておきます。

③ シンボリックリンク作成コマンドを実行

次にPHPを、希望のPHPバージョンとつなげていきます。そのために、シンボリックリンクを作成します。

下記のように、シンボリックリンク作成のためのlnコマンドを途中まで入力して、tabキーをおします。

このようにするとシェルの補完機能が働いて、php8.0のうち、利用可能なバージョンがいくつか出てきます。

Junko
Junko

tabキーを一度押しても候補がでない場合には、何度か押してください。

一覧の中で、使いたいバージョンを指定して、コマンドの続きを入力します。

今回は、8.0というバージョンを指定して、続けて、/bin/php まで入力して最終的には下記のコマンドを実行します。

これで完了。

最後にphp -v を実行して、現在のPHPバージョンが変わっているか確認してください。

Junko
Junko

ls -la コマンドを打つと、シンボリックリンクと共に、ファイル一覧を確認できます。

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